栃木レザー/ミシバクロップ

これぞヌメ革という王道スタイル。極厚のハードヌメ。

ベルト用に開発された、極厚のヌメ革。シンプルな革そのものの表情が味わえる、染料のみの仕上げを行うハードヌメです。

まっさらの革って、こんな色なんですね

そう、これが革の一番シンプルな姿です。
ミシバクロップは白ヌメと言われるそのままの革の色か、染色しただけで表面加工を一切していません。
栃木レザーの職人たちは、かつて固くて使えないと敬遠されていたヌメ革を、柔らかさと堅牢性を併せ持った世界レベルの革へと改良しました。

マットな感触も、いかにもハードな革という感じがします。

そうでしょう。
でもそれだけに、自分の手で飴色に変化してツヤが出るから愛着もひとしおなのです。

もともとベルト用のヌメ革ということで、ベルトに力を入れてきたb3laboのお客様でもミシバクロップファンの方がたくさんいらっしゃいます。
b3のベルトはお客様にあわせてカットして穴をあけるセミオーダー式を採用しています。

ぜひお店で一度ご覧くださいね。

栃木レザーの革が出来るまで

TANNING【 すべて天然由来の植物タンニン鞣し。 】

革を加工するための鞣しには、有害な物質を排出する薬品類は一切使っていません。
タンニンを多く含むアカシア系の樹木、ミモザのワットルバーグ(樹皮)から抽出したエキスで鞣すのが栃木レザーの流儀。この過程を経たヌメ革は、優れた風合いはもちろん、耐久性、吸&放湿性を誇り、あらゆる生活用品に活用できるマテリアルとなります。

DRY UP【 温度、湿度の管理が商品の要となる。 】

鞣しなどの工程を経て水分を含んだ革は、理想な環境で乾燥されます。栃木という土地特有の温度や湿度に適応するため、これまで培った経験をもとに、適材適所で革は干され、徹底した温度、湿度管理のもと、出荷や染色といった工程に備えます。

DYEING【 色つや、耐久性を増すためのひと手間。】

回転ドラムなどに革と染料を一緒に入れて、下地の染色を行った後、表面につける染色はいまも人の手を介して行います。色見本を参考に手加減で色調を決めてゆく作業は、まさに職人技。表面にしっかりと着色することで、色つやが増すほか、耐久性も高まるといいます。

品質の証【 PROOF OF THE QUALITY】

品質の証として、栃木レザーを使用したプロダクトのみに与えられるタグがあります。

栃木レザー商品にのみ付けることができる通称「栃木の赤タグ」

経年変化(エイジング)、必要なお手入れ